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・自律神経失調症・


目次

    

このようなお悩みはありませんか?

 

このようなお悩みがある方は当院にお任せ下さい!!

自律神経のバランスが崩れている可能性があります

    

自律神経とは?

自律神経は、筋肉、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる 副交感神経があります。その2つのバランス崩れるのが 自律神経の乱れです。不規則な生活やストレスによって自律神経の働きが乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われます。


交感神経副交感神経を合わせて自律神経といいます。

交感神経とは
体の活動時や昼間に活発になる神経です。
具体的には、激しい運動、興奮や緊張時、恐怖や危機を感じているとき、頑張って働いているときなどです。


副交感神経とは
安静時や夜などに活発になり、心身を休め回復させる神経です。
基本的にリラックスしている時に働くのが副交感神経です

 

交感神経副交感神経も活発に働きすぎると様々な体の不調が起こってしまいます。

この自律神経の乱れストレスが原因で起こってきます。

※生まれつきの体質、ご先祖様からの遺伝的な要因で交感神経副交感神経タイプに分かれます。

※両方の症状がでることもあります。

 

皆さんは精神的なストレスばかりからくるイメージがあるのではないでしょうか?

 

違います

ではどのようなストレスがあるのか?

 

    

ストレスの内訳があるのはご存知でしょうか?

身体的ストレス
(長時間労働、重労働、睡眠不足、日光不足、食べ過ぎ,飲みすぎなど)
環境ストレス
(食品添加物、放射能、化学肥料、農薬、抗菌グッズ、薬 など)
精神ストレス
(仕事関係、対人関係、長く続く不安、悩み、不満 災害時など)
 
の3つがあります。
現在最も自然に治りにくいのは、精神ストレス・環境ストレスです


身体的なストレスの場合は休息すればある程度は回復するものですが、長期の休みをとっても回復しない体の不調は環境ストレスや精神ストレスが関与してることがほとんどです。

    

あなたの症状は

交感神経副交感神経

どちらが関与しているか?

上記の表は

交感神経副交感神経が異常興奮を起こした時に起こる症状の表と(左側と右下)、

交感神経副交感神経の体に起こる本来の働きの表です。(右上)

 

本来であればこの2つの神経がバランス良く働き、体を良い状態で保っています。

 

ところが生活習慣やストレスの影響で自律神経のバランスが崩れてしまうと、どちらかの神経が過剰に働いてしまい、症状として出現します。

    

日常生活の一例



    

当院の施術

 

・井穴刺絡療法(せいけつしらくりょうほう)

 

自律神経が関わる症状での第一選択では、特殊な鍼を使って行う井穴刺絡療法が一番おすすめです。

指先のツボを使い、自律神経の異常興奮を正常な状態に戻していきます。

 

 

      詳しくはこちら ➩  井穴刺絡療法について

 

※鍼が苦手な方はこちらをどうぞ 

※併用して行うこともできます。


・整体治療コース

首肩の筋緊張、筋膜の癒着、また頭蓋骨の歪みは脳への血流を低下させ、自律神経の中枢である脳幹・間脳の機能低下を引き起こします。


1  筋膜、筋肉、筋力、骨格のバランスを調整し本来体が持っている自然治癒力を最大限引き出します。

2頭蓋骨の調整をすることにより自律神経の中枢である脳への血流を促進させます。

3オリンピック選手などのトップアスリートが治療やメンタルケアで使用してる最新の医療機器を使い、脳のストレスと体の回復力の向上を図ります。

 

              詳しくはこちら ➩  整体治療コースについて


料金表はこちら➡料金について

    


ご予約はこちら

 

075-722-5099

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