天気痛について2

前回は天気痛の仕組みについて書きました(^^)


今日は個人差について書いていきます(^ ^)


まず古傷が原因の方。


過去に大きな捻挫をしたことがあるとします。

痛みが取れ、日常生活も送れるぐらい改善できたとしても、他の健康な関節と比べると少し不安定になります。


その不安定な関節を支える為に周囲の筋肉は常に緊張し続けます。それでも痛みが出ない程度に収まってくれていた箇所ですが、

気圧が下がり細胞が膨張すると、その緊張してた筋肉の圧力がさらに高まり、血管や神経を圧迫し、それが重だるい痛みやうずくような痛みの原因になるのです( ゚д゚)


頭痛なども同じような原理です。


頭や体を傾ける姿勢を続けていると骨組みだけで支えることができず、筋肉や筋膜部分に負担が蓄積し、筋肉が緊張したり柔軟性が低下したりします。


その状態が続くとその姿勢が固定され、自分ではコントロールできなくなってしまい、正常な関節や頭の位置がわからなくなってしまうのです。そして猫背などの体の歪みや自然治癒では追いつかない慢性疲労が完成されてしまいます。


現代社会では偏った姿勢で行う作業が多く、普段は痛みなどの症状を感じてない方でも筋肉の緊張が高まっていることが多いです。



筋肉が緊張した状態にさらに低気圧によって体の「膨張」が加わってしまったらどうなるでしょうか??


なんとか痛みが出ないレベルに収まっていた方でも、血管や神経がさらに圧迫され、それに関連した痛みや頭痛が襲ってくることになります。


じゃあ天気痛てどうしたらいいの??


ご説明した通り、低気圧からくる痛みは急には出現しません。


体の負担が蓄積してることが条件です。


その蓄積した負担を取り除いてあげれば天気痛は出ないと考えられます。


決して手のほどこしようのない状態ではありません。


諦める前に一度ご相談頂けたらなと思います。